待つという事

大人の立場になり、教える立場になり、一番苦労するのが「待つ」ということです。

子供より経験値があり、先が読めるからこそ、先回りして忠告をしたり、お尻を叩いて(比喩です)先に進ませようとする。

勿論、何事も程度問題でバランスが大事なのですが、この「待つ」という行為は本当に忍耐を要求します。

 

子供ですから、ある程度の拘束力がないと、怠けてみたり、さぼってみたり、当たり前にします。また、刺激がなくても飽きてしまいます。

でも拘束力を強めすぎると指示を待つ事が習慣になったり、刺激を与え過ぎても、自分から動かなくなります。

身体も心も、その状況なり挑戦を受け入れられる時期があります。その挑戦に取り組む事が出来る強さがないまま、お尻を叩かれそこに挑むと大抵結果は悲惨です。でも、人生にはそれなりに決められた年齢があり、いつまでも待つ訳にも行きません。また、挑戦しない事にはわからない事も沢山あります。

 

子供の自発性を尊重しつつ、刺激は程良く与え、年齢と待てる期間を考慮し、時が来るまで「待つ」

永遠の課題のような気がします・・・・(;-_-) =3

PAGE TOP