マノン

ケネス・マクミランの傑作!(と私は思います(⌒-⌒))

音楽も大好きです。とは言え、もともとある曲を編集、編曲しつくり上げられた曲なので、当時は音楽家からの評価はかんばしくなかったとか。

 

イギリスに居た当時(1990年代前半)は、まだまだ上演するカンパニーは少なかったですが、現在では名だたるカンパニー、ダンサーが踊っています。DVDは、あまり数は出ていません。ロイヤルから2本、オーストラリアバレエが1本。

大好きな作品だったもので、留学時、ほとんどのキャストを観に行っていました。

ローラン・イレールとシルビィ・ギエムのマノンは本当に凄かったです。ギエムのドキュメンタリーの特典映像に当時のリハーサル風景があるのですが、今それを観ても、当時の感動を思い出します。もう一人はアシルムラトワ。彼女がロイヤルに客演し、始めてマノンを踊る時、パートナーが直前で怪我をした為、急遽ローラン・イレールがパリから来てくれ、1日か2日のリハーサルで迎えた初日を観ていました。さすがにマノン全幕を1日か2日のリハーサルで踊るのですから、舞台全体にめったにない緊張感が漂っていました。でも、その緊張感も手伝って、ほんと~っに(笑)感動した舞台なのを覚えています。

よかったのはイリク・ムハメドフが踊ったレスコー。芝居っけもたっぷりで、テクニックは十分、存在感も当たり前にあり、彼の踊りと演技に笑い、背筋が寒くなったものです。

映像では、ジェニファー・ペニーとアンソニー・ダウエルのが好きですが、出来れば!!イレールとギエムの映像がないかなあ・・・と祈りつつ(笑) フォーゲルのマノン全幕を観るチャンスがあったら、是非観てみたいと思っています。

 

それにしても、私の趣味は昔です。やっぱりジェネレーション・ギャップですかね(笑)

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