努力の仕方を身につける

努力の仕方、とか頑張り方、とか、とかく抽象的で、具体的には何のこと?と思いますが、

子供達が小さいときからゆっくりと根気よく育てていくことが必要な能力の一つだと思います。

特にバレエのような基礎がきっちり固まっているものでは、決まった動きを何度も何度も根気よく繰り返して、綺麗に出来るように変化させていく必要があります。

 

子供達を見ていると、小さな事を日々繰り返し、身に着けていく努力が得意な子と、不得手な子がはっきりとわかります。不得手な子の中では、やり方もやる事もわかるけど、続かないという子と、何をどうすればいいのか、何が努力なのか、頑張るなのか、分からないという子もいます。

そっか、こうすればいいんだ!と気が付くためのキッカケは、個々それぞれ時期も状況も言葉も違う為、こちらも試行錯誤を繰り返し、伝わる方法を様々な場面で探り続けます。

 

そんなこんなを数年続けた結果、受験勉強の為1,2か月バレエを休んだ子達が、こちらが覚悟していたより体を落としてきていなく、バレエを休んでいた間も、ちゃんと考えて、工夫して出来る事を続けていたのがわかります。

そんな子供達の成長を観れることは、バレエを教える醍醐味の一つかもしれませんね。

PAGE TOP