やっぱり、バレエが好き

何か、昔昔のドラマタイトルみたいですが(笑)

 

昨夜遅くの地震。ちょうどニュースを見ていた時でした。

1度目はそれほど大きくはなく、でも、長い!と思った時に、グラグラ!!と大きく揺れだしました。本当に11年前を思い起こさせる揺れ方で、尚且つ震源も東北。緊張しました。

 

コロナに、ウクライナでの戦争、そして地震。さすがにお腹いっぱいです。

 

私が初めて戦争というものを身近に感じたのは、イギリス留学中のボスニア・ヘルツェゴヴィナの内戦でした。当時戦闘状態が最も悪化し、毎日のようにBBCがリアルタイムでライブ放送をしていました。時差がほぼ無い状態でライブ映像を交えての放送は本当に衝撃が大きく、バレエなんかを勉強している場合なのだろうか、と真剣に考えた事もあります。と言っても、その時に自分に出来る事は勉強を続ける事だけだったのですが。

 

3.11の時も何もできなくて、色々な思いが様々めぐりました。

そしてコロナ禍。踏ん張っても踏ん張っても、状況が改善する傾向が無くて。

個人で出来る事は精一杯しているといえるけれど、それでも、11か月の赤ちゃんが亡くなったニュースを聞けば、辛い気持ちになります。

 

ウクライナからのニュースで子供の年齢が出ると、ダイレクトに同い年の子たちの顔が思い浮かびます。

そんな中で伝わってくる、防空壕の中からヴァイオリンの演奏、アナ雪を歌う女の子、避難先でのピアノの演奏。芸術や文化は、確かにお腹をいっぱいにはしませんが、人間の心を守る為に大切な役割を果たすのだと強く思います。

 

私自身、色々なメンタルの危機を、バレエに向かいあう事で乗り越えてきました。

好きで集中が出来て、自分の気持ちをぶつけたり発散することが出来るものが一つある事は、本当に大切ですね。子供達がそういったものを持って育てていくことが出来るよう手助けするのが大人の役目だろうし、バレエが好きな子達、人達の助けに自分がなれていればいいな、と思います。

結局、何を言っても、私はバレエが好きなのでした。

 

被害にあわれた方々が一日も早く日常を取り戻せますように!

戦争が一日も早く終わりますように!

皆が笑顔で生きていける日々が、続いていきますように!

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