チュチュが似合うには

1週間の自主隔離期間、つらつらとバレエの映像を検索しては見ていたりしたのですが、

衣裳にも流行があるのがはっきりとわかりますね。

 

国やカンパニーによりますが、やっぱり70年代から2000年くらいまでが、お衣裳やセットが綺麗な気がします。同じプロダクションで同じデザインの衣裳でも、だんだん生地が薄くテカテカになっていったり、スカートの枚数が減っていたり。何より、ダンサーの体にあっていない衣裳が増えてきている気がします。

90年代くらいまでは、そのダンサーにあつらえたように、綺麗に体にフィットしているのですが、最近は明らかにサイズが合っていないと見える場合も多々見受けられます。

 

もう、大分前から言われている事ですが、ヨーロッパのカンパニーはお金が無くてクラシックの大きなプロダクションがかけられない、と。一人ひとりに衣裳サイズが合うようにお直しする手間が省かれていっているのかなあ、と悲しくなりますね。

 

そして!手足が長すぎても、チュチュは微妙になる、ということを実感!(笑)

ユニタードやレオタード系の衣裳で、手足長い!!ってなるくらいに長い場合、チュチュを着るとちょっと不思議に見えてきます。何事もほどよい、ってありますよね。

 

チュチュの場合、その子の骨格や筋肉のつき方、胸の形などで、胸のカットやチュチュの高さ、背中の高さなど、変わってきます。また、着る時にどうやって体にあわせるか、も意外と大切です。大事なのは綺麗に着たい、と思うかどうか、こだわるかどうか、だと思います。

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