危惧

6月のクラス再開以降、ありがたいことに体験のお申込みがぽつぽつとあるのですが、子供達の様子を見ていて、気になることがあります。

 

おそらくは3か月に渡る休校、自粛生活の影響でしょう。足と足の指が上手く機能していない様子があります。

足の裏や、足指の筋力が低下、もしくは弱くて上手く使えていないケースは、ここ数年増えているなあ、と感じていたのですが、自粛後は、筋力が一定程度あると見受けられるのにも関わらず、上手に働いていないケースが見受けられます。

 

成長期の子供達にとって2、3か月に渡る、行動制限は色々な意味で、影響を与えそうです。

足は体の土台になります。

コロナの感染の広がりも気になるレベルに達しており、また緊急事態宣言も避けられない事態が起こりうることも考えられます。お家の中で長い時間を過ごすことになる場合は、相当意図的に体を動かす、足を使う、足の上に立つことを日課としたほうが良いかと思われます。

 

普段、通学や学校の中で歩いている歩数を補うことは難しいでしょうが、出来うるかぎり、筋力の低下と、実際の行動でその筋力を利用する能力の低下を避けることは、その先の人生を支える上で非常に大切な要素になってくるかもしれません。

 

足が上手く機能しないために、じっとしていられない、姿勢を維持できない、集中力が続かない、もしくは最も直接的なケースとして痛みが出てくる、そんな子たちが増えるのではないか、という危惧を抱いている、今日この頃です。

 

・・・もっとも大きな危惧は、このコロナの感染拡大が止まってくれるかどうかですが・・・・・・

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