コロナと生きる?

東京、大阪、北海道等を除き、緊急事態宣言が解除されましたね。

 

新型コロナウィルス、わかってきたこと、謎が深まった事、どう捉えればよいのか、悩んでいる人も多いのではないのでしょうか。

厚労省が行った、抗体検査の結果は中々衝撃的でした。勿論、サンプルも少ないし、この数値がすべてを表す訳ではないでしょうが、もし、この数値が正しければ、日本人の99%以上が未感染ということになります。つまり感染爆発は免れた、ということですね。罰則がない自粛依頼だけで、これだけ抑え込めているのは、本当に凄いと思います。

 

逆から見れば、殆どの人には免疫がまだないことになります。

つまり、集団免疫の取得には、ほど遠いということです。後は、国民の1%未満の罹患で、すでに医療現場が崩壊の危機と言う事実。う~ん・・・・

と、なると、ワクチンが出来るまでは、もしくは治療法が確立されるまでは、何とか感染しないで生活することが必須になるのかと思います。

 

この、コロナウィルス。考え方がものすごく難しいですね。どんな病気でも、基礎疾患があったり免疫が落ちている人は闘病が厳しくなるのは常ですが、あまりにも個人差がありすぎです。どんな症状も出ず、まったく知らないうちに罹っていたり、多少の体調不良で終わる人がいる一方、一気に劇症化して亡くなる方もいる。本当に軽症で済む人もいれば、軽症と言っても高い熱に何日も苦しむ人も。年齢によってほぼ傾向はあるにしても、個人差が大きすぎ、その差が何によって起きるのかが分かっていない。

そこが分かれば、また対処方法があるかとは思うのですが。そこは医学と科学の力で一日も早く答えが見つかる事を祈るのみです。ワクチンも治療薬もしかり、です。

 

いずれにしても、長期化が予想され(ワクチンの完成には1~2年かかると言われてますね)、コロナへの感染を恐れ、じっと家に閉じこもり続けていられる期間ではないでしょう。そうなると、社会生活を営みながら、感染の危険を最大限回避するしか無いわけですね。だから、最近、さかんに「コロナと共生」と言われているわけですね。

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