成長とは

バレエを教えだして、かなり長くなってはきてますが、3歳から小学3年生までの年齢は教えだして、ようやっと2年です。

この年齢を教えだして痛感していることは、子供の成長というのは、すさまじいパワーを持つということです。

ずっと教えてきていた、小学4年生以上も成長期なのですが、人が人としての動き(立つ、歩く、走る等の基本的な動き)は、すでに習得済みなので、そこを改善したい場合はすでに「restore」の要素が強くなってしまいます。

ところが、3,4歳ですと、まだ歩く、走るの運動機能の習得中のため、ほんの少し足裏や指を意識的に使うことを教えてあげると、あっという間に自分のメカニズムの中に取り込んでいくのです。勿論、成長の過程で紆余曲折はありますが、5歳までに神経の約80%まで発達するということは凄まじいものだな、と実感する日々です。

 

ベビーちゃん達がバレエへの道を歩くかどうかは、神のみぞ知る、ですので、音楽と動く楽しさを覚えてもらいながら、100年歩ける体のベースを作るのが目標ですね。もちろん、あわよくば・・・・とは思いますが(笑)

こればかりは本人の希望とご家族の支えあっての事ですので、見守っていければ嬉しいですね。

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