時代は足?箱根駅伝

昔、日韓ワールドカップのころ、日本サッカーチームのトレーニングのやり方で、弟と議論になったことがありました。

太ももの過度の筋力アップのトレーニングより、足の裏と足の指を鍛えたほうが、スピードもスタミナもあがるだろうに、と私が言うと、

足の裏と指でそんな効果あるかね?俺は信じられないね、と弟が反論。

 

あれから時が流れ、スポーツのトレーニングへの考え方も物凄く進歩しています。

今回の箱根駅伝で使われた特別なシューズの役目は、ダンサーが自分の足の裏と指の筋肉で果たそうとしていることでした。

足の骨が筋肉によってどのように支えられ保持されるか。それによって膝や腰の怪我の確率はかなり変わってきます。

 

腰痛持ちの友人に、腰痛対策として、足裏のエクササイズをすすめても、信じてもらえなかった時代はそろそろ終わるかな?(笑)

あ、一般のコンディションではなく、スポーツやバレエの上達に繋がるようにするためには、ただがむしゃらに筋肉を鍛えるだけでは難しいです。アライメント(骨の並び)をどう揃えていくか、そしてそのアライメントに従って関節を使えるようにトレーニングする必要があります。そこが難しいところですが、やりがいでもあります。

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