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バレエ・リーブル ブログ

子供たちとの約束

小学校高学年の子供たちと約束をしました。

いま、取り組んでいるステップが中々出来ないでいたので。

 

頑張ってクリスマス迄に出来るようになろう。頑張って出来るようになった自分を自分にクリスマスプレゼントしよう、と。

難しくて、できなかった事を、頑張って頑張って出来るようになったとき、今よりもちょっぴり自信がつきます。

達成感と自信は頑張って練習した自分への一番のプレゼント。次の挑戦に臨む自信になります。

 

人生はそれの繰り返し。挑戦して、挫折して、また努力して・・

そうやって、自信と充足感を積みあげていきます。

 

子供たちの人生はまだまだ始まったばかり。子供時代の経験の積み上げが大人になった自分を支えます。

これから先、どんな時代になるか、先行きがものすごく不透明だけど。

バレエをやることで経験した事が、子供たちの先の人生を支える力になってゆくことを祈りつつ・・・

 

本日も怒っております(笑)

つま先は伸ばすものなの~!!!お腹から気をぬいちゃダメ~!!!

好きなことに取り組めるって、なんだかんだいって平和です。どうかこの平和が続きますように・・・・

ストレッチ

バレエをやる子供達の割と好きではないものの筆頭?(笑)

 

特に、身体が硬い子にとっては、柔軟性を伸ばす為のストレッチはつらいものです。

なぜなら、筋肉は伸ばされたことによる痛みを感じると、反射的に収縮しようとします。ところが、この反射的に起きる収縮が起きてしまっていてはストレッチにはならないのです。つまり、効果的にストレッチをしようとなると、今ある長さ以上の引き延ばす力を筋肉に加えたうえで、反射的に起こる収縮を起こさない事が大切になります。

 

これは、殆ど精神修行に近い気がします。なぜ痛いかを理解し、必要性を理解し、痛みに慣れ、自分を落ち着かせ、伸ばす事によって起きる痛みを受け入れると、反射的な収縮は出なくなるからです。その為、筋肉の長さを伸ばす為の強いストレッチには勢いは厳禁です。一気に負荷をかける事によって、伸ばす力と縮む力が同時に筋肉にかかる事で筋肉を痛めてしまう危険性が高いからです。

 

もうひとつ、大切な事は、せっかく伸ばした筋肉を日常生活で固めて使わない事です。例えば、頑張ってハムストリングスを伸ばしても、毎日かかと重心で生活していたら、日常動作一つ一つでハムストリングスは短くなってきてしまって、いたちごっこが続きます。

筋肉の長さは、毎日少しづつ、長い年月をかけて伸ばしていくものです。今硬いからといって、2年後、3年後に硬くある必要はありません。

 

自分の身体が硬いな、脚を高くあげたいな、と思ったらストレッチの始め時。毎日ストレッチと向き合う時間を持つようにしてみると色々変わってくるかもしれません。

風邪が

流行り出しました。

あっちでもこっちでも、順番に、熱が出てみたり、お腹が痛くなったりしているようです。

ここのところの急激な冷え込みと朝夕の寒暖の差。風邪をひいてください、というような気温変化が続いています。

 

スタジオもそろそろエアコンが欲しいかな?という気温になる事が出てきました。

インフルエンザも流行するのではないか、との予測もあるようですし、皆さま、くれぐれもお気をつけて!!!

所作

随分前から、特にここ数年、気になる事があります。

道を歩いている時、何気なく歩いている人達を目に写しているのですが、綺麗に歩けていない人が増えた気がします。

綺麗、というのはモデル歩き、とかダンサーっぽいとかいう意味ではなく、機能的に身体が働いているかどうかの一点です。

 

特に若い子達の姿勢の悪い事、所作にきびきび感が無い事、顔の表情にしまりがない事が気になります。

今、就職に苦労する子達も多いようですが、第一印象というのは、所作と表情と服装の清潔感だと思います。

所作というのは、練習すれば急に身に着くものではなく、小さい頃からの積み上げです。ご飯を食べる時は背筋を伸ばし、肘をつかない、とか、授業中は背中を丸めないとか、歩く時は真っすぐ前をみて歩く、とかそんな小さな習慣の積み上げ、プラス意識的に練習する事で身についていきます。

 

表情は日常生活で喜怒哀楽を顔に出す事で鍛えられます。バカ笑いをしたり、大きな声で怒鳴ったり、大泣きをしたり、悔しがったり、顔を大きく動かす事で色々な表情を出せるようになり、いざという時、緊張感のある、シュン!とした顔つきになる事が出来るようになります。

 

姿勢が良く、表情がしまっている子はやる気がある子に見えます。逆を言えば、姿勢が悪く、表情が出ない子は気力がなく、覇気がなく見えてしまうのです。たかが姿勢、たかが所作ですが、きちんとした所作、表情が身についている事が、道を切り開く為の最初の一歩になるような気がしています。

失敗する事、繰り返す事

どんな小さな事でも最初は出来ません。何回もやっては失敗する事を繰り返すうちに、だんだん出来るようになってきます。

ところが、この過程を怖がる子が増えてきました。やる前から、自分が出来るか出来ないかをはかり、出来なさそうな事はやろうとしない。

得意な出来る事は喜んでやるけど、苦手な事をさせると、泣いたり拗ねてみたり。

 

ついこの前も、出来ていない事を指摘されて、泣きだしてしまった子がいました。その子は失敗する事が悪い事だと思っていたようです。

沢山失敗をして出来るようになればいい、恥ずかしいのは失敗するから、苦手だからと言って挑戦しない事。出来るようになる為に頑張ってみない事。何度も失敗をして少しづつ出来るようになるんだよ、という話をしたら、つきものが落ちた様な顔になっていました。

 

出来ない事を、繰り返し練習して、工夫して、考えて、出来るようになった時に初めて達成感や充実感があり、力がつくと私は思います。

3才、4才の子供達はまず自分で着替え、自分で用意する事。最初は「出来ない~!」と泣いていた子達も、手を貸さないで待っていると自分で着替え出します。そのうちにどうしても自分では難しい、背中のファスナーは小さなボタンがある時だけ、やって下さいと私たちのところに来るようになります。

本当に些細な事ですが、まずは些細な事から。大きな事に挑戦する勇気を持てるのは、小さな小さな成功の積み重ねがあるからではないでしょうか?

今、大人はとっても忙しい余裕のない時間を生きていて、努力しなければ子供の時間に合わせてあげる事が難しいのが日常です。でも、子供達が成長した時に自分の脚で立つ事が出来るように、出来るだけ子供の時間に合わせて、手を出さないで待っていたいと思います。

 

そうは言っても、ついつい口は出そうになるのですが・・・・(;-_-) =3

待つ方にも良い精神鍛錬となっています(笑)

待つという事

大人の立場になり、教える立場になり、一番苦労するのが「待つ」ということです。

子供より経験値があり、先が読めるからこそ、先回りして忠告をしたり、お尻を叩いて(比喩です)先に進ませようとする。

勿論、何事も程度問題でバランスが大事なのですが、この「待つ」という行為は本当に忍耐を要求します。

 

子供ですから、ある程度の拘束力がないと、怠けてみたり、さぼってみたり、当たり前にします。また、刺激がなくても飽きてしまいます。

でも拘束力を強めすぎると指示を待つ事が習慣になったり、刺激を与え過ぎても、自分から動かなくなります。

身体も心も、その状況なり挑戦を受け入れられる時期があります。その挑戦に取り組む事が出来る強さがないまま、お尻を叩かれそこに挑むと大抵結果は悲惨です。でも、人生にはそれなりに決められた年齢があり、いつまでも待つ訳にも行きません。また、挑戦しない事にはわからない事も沢山あります。

 

子供の自発性を尊重しつつ、刺激は程良く与え、年齢と待てる期間を考慮し、時が来るまで「待つ」

永遠の課題のような気がします・・・・(;-_-) =3

大分涼しく秋めいてきました。

読書の秋、食欲の秋、実りの秋です。

 

子供達は汗だくになりながら頑張っております。子供によって、習得が早い子、時間がかかる子がいますが、それぞれに頑張っている子は頑張っている分、成長がみられます。

バレエは身体を使う為、特に子供の頃は身体の条件によって差が出ます。例えば、身体が軟らかい、バネがある、運動神経が良い等々。他には集中力があるか、音感があるか、などなど。でもそれは本当に最初だけです。中学生をこえる頃になると、多少恵まれていなくても、バレエが好きでコツコツひたすら努力してきた子達が、恵まれて器用にこなしてきた子たちより少しづつ目立ちだします。

 

先日、大学で働く友人と話したのですが、彼女曰く、もともとの頭が良いだけの学生より、専門にしている学問が好きで執着している学生の方が絶対に先に行ける、最後はひとつの事に執着して取り組み続ける強さがあるかないかだ、と。

どの分野でも、どの仕事でも、習得し、先に進む為に必要な事は同じなんだなあ、と感じる事の多い秋です。

あらら・・・・ & 営業電話

気が付いたら、もう9月も終わりそうな日付になってしまって・・・・

7月後半からブログもすっかり放置になってしまいました。

 

新しい占有のスタジオに移ってもうすぐ2年になろうとします。猛烈に増えたのが営業の電話。

ほとんどが広告をしませんか?といったものです。ネットから始まり、映像、スマホ連動、駅看板等々。

大抵は丁寧な方が多いのですが、中にはえっ?と思う対応をする方もいます。

 

もともと、こじんまりとやっているスタジオですので広告費にそれほど大きな金額をかけれる訳ではありませんし、殆どのものはお断りしています。先日も営業の電話があり、「申し訳ないのですが、今は考えてませんので。」とお断りしたところ、「ふんっ!」と鼻で笑って、いきなりガチャンと電話を切った営業さんが居ました。

声からしてまだ若い男性で、それまでの話し方は、自信に満ちあふれている感じで。

さすがにむかつきましたね~。社名をメモしておけばよかった!と一瞬思いました。ま、私の場合それでどうする訳でもないのですが(笑)

それを見透かされてしまうのか、結構横柄というか横暴な対応をする方もちらほら。営業さんも仕事で大変だな、とは思うのですが、ものには限度があります。そこにクレームをつける労力が勿体無いので特に何もしませんが、あまりの場合はわかりません。

私はなかなか怒らないのですが、一度怒ると徹底的に行動を起こすので・・・・・・ 自分でもわかっているので、出来るだけ怒らないように努力もしている訳です。女で、上から出るのが苦手で、男性からなめられた対応をされるのには大分慣れましたが、だからといって応戦する能力がない訳ではないのですがね~。あまりに不愉快な思いをする事が続くなら対応を変えようかな、と思う位には不愉快な営業電話は頻繁です。

 

久しぶりなのに、ちょっと愚痴になってしまいました。

これからはもう少しマメにブログアップします!!

7月も終わり・・・・

明日で7月も終わり、今年も半分と1カ月が過ぎました。

夏が過ぎたら、すぐ師走だ~!とため息をついていたら、周りから、季節を飛ばし過ぎです!と(笑)

 

子供達も夏休みに入りました。夏休みの過ごし方で、勉強もバレエも体力もどんどん差がついていきます。

塾に日参する子達も多いようですが、小学生や、中学生は自分で勉強する習慣をつける良い機会です。

1日のスケジュールを自分で決め、何をどのくらい勉強するのか計画し、実行する。1か月以上ありますから、計画通りに進まない場合もあります。その時はどう修正するのかも大切な経験です。

 

学校が無くなると、ぼ~っとしてしまう子供もいますが、今のところ、みんな元気に夏休みを頑張って過しているようです。

自分達で立てた勉強、バレエ練習計画を夏休みの間やりきる事が出来ると、色々な意味でいい事が沢山待っていると思います。

みんな、ファイトっ!!

札幌芸術の森バレエセミナー、そのニ

バレエ・セミナーの大きなトピックの一つは、世界で活躍しているダンサー、先生方が参加される事です。

今でこそ、あちらこちらで海外から先生を招聘してセミナーが開催されていますが、1990年当時は珍しい事でした。

それこそ、ショナ・ミルクさんやモニク・ルディエールさんにはじまり、最近では吉田都さん、中村祥子さんがヴァリエーションやポワント・ワークの先生として参加していました。

コンテンポラリーのクラスやレパートリーもセミナー当初から併設されており、キリアンやマツ・エック、フォーサイス等々のレパートリークラスがあり、最近では小尻健太さんがクラスとレパートリーを教えていました。

 

今年はポアント・ヴァリエーションにパリ・オペラ座エトワールのイザベラ・シアラヴォア先生、コンテンポラリーは秋山珠子先生とディモ・キリーロフ・ミレフ先生。なんとナチョ・ドゥアトです!上級・シニアはもしかしたらレパートリーが習えるかもしれないのですよね~。

 

私はナチョの作品がコンテの中でも好きで、秋山さんの舞台で感動した記憶もあり、クラスの見学が今から楽しみです。

ポアント・ヴァリエーションは、あのおみ脚がまじかで拝めるだけでもいいかな~、と(笑)

 

ヤン先生やキミー先生のクラスも楽しみで、常連の生徒さん達の1年の成長ぶりもとっても楽しみな事の一つです。

 

後は、札幌は夜が涼しい!! これは切実です(笑)

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