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バレエ・リーブル ブログ

暑いです!

あまりに暑い日が続いていて、私も含め、多少グロッキー状態の子も。

 

今年の夏は本当に異常気象ですね。あちらこちらで大雨の水害。

かと思えば、関東は渇水ですし・・・・

 

バレエ教室も社会情勢と無縁ではないなあ、としみじみ感じる出来事も。

バレエを辞める理由は様々なのですが、その理由の中に最近、「介護」が増えてきました。

大人のクラスの生徒さんでは、わりと前からあったのですが、最近は子供たちの中にも。

 

お母さんがご両親の介護の為、これ以上続けるのが難しくなった、と。

それぞれのご家庭にそれぞれの事情があり、泣く泣くやめていく子もいます。

 

これからますます高齢者社会になっていく日本。なんとかならないものか、と思えど、そう簡単に答えがある問題でもなく。

いちバレエ教師でしかない身としては、お母さん、子供たち、ご家族の行く末を祈るしか出来ない歯がゆさがあります。

 

言葉にすると陳腐ですが、子供たちの毎日が輝くことが出来る日々が続いていきますように!!

衣裳部屋の整理

台風一過で晴天の東京です。

暑くなりそうですね~。

 

発表会で使用した衣裳が月曜日にクリーニングから返ってきました。

返ってきたお衣裳は、ちょっと圧縮がかかっているクリーニング屋さんのビニールから出し、大きめのビニール袋に移します。そこに、湿気取りと虫除けをポイッ といれて、つぶれないように立てて保管します。

 

IMG_20170704_141719.jpg

 

使わなかったお衣裳たちも、湿気取りと虫除けを取り換えて、整理して並べなおします。

 

 

頭飾りも、箱から出して、引出しに種類別に収納。

IMG_20170704_141803.jpg

 

 

と、それはいいのですが、実はこの衣裳部屋、エアコンがありません(ーー;)

衣裳たちに汗をつけないように、気を付けながら必死に作業。さすがにばてました。

 

室内でも熱中症になる事例を実感しました(笑)

今日で

6月が終わり、一年の半分が終了したことになります。

 

本当に時間があっという間に過ぎていきます。最近まで発表会の練習でわーわー言っていた気がするのですが(笑)

小学生だった子があっという間に高校生になり、大学進学で頭を抱えてうーうー唸りながら勉強している姿をみると、気持ちはもはやハハのような感じになりますね。

 

大学受験のシステムも変わり、AIの進出、ITの整備などで働く環境、職種まで変化を感じさせる時代。

最初に選ぶ職業が生涯の仕事となるかはわかりませんが、それでも最初のチョイスは大切だと思います。

悩みながら、努力した日々がこれからの人生を支える糧となるよう、ある意味生きにくい社会を作ってしまった大人の一人として、祈るような気持ちで見ています。

 

私は好きな事を仕事に出来ましたが、決して良い事だけではありません。それは、それなりに苦労も嫌な思いもつらい思いもします。でも、やっぱり、自分が必死に頑張ることが出来るのはバレエだけだったから、この道を選んで良かったと思えます。

性格的にも根を詰めたいタイプなので、好きな事は趣味で・・・・は無理だったろうし(笑)

 

子供の持って生まれた性格もあり、趣味を仕事にしないと無理でしょ、という子もいれば、仕事しながら趣味に生きるのかな?という子もおり、素敵なお母さんになりそうだったり、う~ん、仕事に生きるタイプか?という子もいます。どの道を選んだとしても、良い事も悪い事もあるのが人生。その中でバレエと過ごした日々が何らかの糧となるといいな、と心から思います(*^^*)

湿度が・・・・

いよいよ梅雨本番ですね・・・・・

 

湿度が凄い。かといって気温がそこまで高いわけではないので、レッスン中の温度調整には気を使います。

全くエアコンを使わないと、汗が全く蒸発せずに、体が水分だけ失っていくし、かといって、ドライや冷房を入れっぱなしにすると今度は汗をかいた体には寒く、筋肉にもよくない(ーー;)

 

結局、29度~28度のエアコンをつけたり消したり。経済的には不経済なのですが、怪我にはかえられませんからね~~。

 

それでも、1クラス終わると子供たちは汗みどろ。

湿気で洗濯物は乾かないし、お母様たちには憂鬱な季節。

子供たちよ!少しはお手伝いをするようにね!!!

ご無沙汰しております・・・・(-_-;)

前回更新以来、いったいどれだけ放置したのか・・・・・・(^-^;

 

もともとの性格がSNS向きではないとはいえ、これはちょっとひどいのではないか?

という自己反省の元、ゆっくり再開できたらと思っています。

 

発表会の写真もあげてないし~~

頑張れ、私!!頑張れ、みんな!!(笑)

 

世の中の流れも不透明の中、自分がなにをしたいのか、やりたいことが出来るだけの実力と才能があるのか。

今の子供たちは私たちの時代に比べ、ある意味で大変な社会に生きていると思います。

それぞれが、自分自身で納得して、精一杯頑張れる道を選択できますように!!!

子供たちとの約束

小学校高学年の子供たちと約束をしました。

いま、取り組んでいるステップが中々出来ないでいたので。

 

頑張ってクリスマス迄に出来るようになろう。頑張って出来るようになった自分を自分にクリスマスプレゼントしよう、と。

難しくて、できなかった事を、頑張って頑張って出来るようになったとき、今よりもちょっぴり自信がつきます。

達成感と自信は頑張って練習した自分への一番のプレゼント。次の挑戦に臨む自信になります。

 

人生はそれの繰り返し。挑戦して、挫折して、また努力して・・

そうやって、自信と充足感を積みあげていきます。

 

子供たちの人生はまだまだ始まったばかり。子供時代の経験の積み上げが大人になった自分を支えます。

これから先、どんな時代になるか、先行きがものすごく不透明だけど。

バレエをやることで経験した事が、子供たちの先の人生を支える力になってゆくことを祈りつつ・・・

 

本日も怒っております(笑)

つま先は伸ばすものなの~!!!お腹から気をぬいちゃダメ~!!!

好きなことに取り組めるって、なんだかんだいって平和です。どうかこの平和が続きますように・・・・

ストレッチ

バレエをやる子供達の割と好きではないものの筆頭?(笑)

 

特に、身体が硬い子にとっては、柔軟性を伸ばす為のストレッチはつらいものです。

なぜなら、筋肉は伸ばされたことによる痛みを感じると、反射的に収縮しようとします。ところが、この反射的に起きる収縮が起きてしまっていてはストレッチにはならないのです。つまり、効果的にストレッチをしようとなると、今ある長さ以上の引き延ばす力を筋肉に加えたうえで、反射的に起こる収縮を起こさない事が大切になります。

 

これは、殆ど精神修行に近い気がします。なぜ痛いかを理解し、必要性を理解し、痛みに慣れ、自分を落ち着かせ、伸ばす事によって起きる痛みを受け入れると、反射的な収縮は出なくなるからです。その為、筋肉の長さを伸ばす為の強いストレッチには勢いは厳禁です。一気に負荷をかける事によって、伸ばす力と縮む力が同時に筋肉にかかる事で筋肉を痛めてしまう危険性が高いからです。

 

もうひとつ、大切な事は、せっかく伸ばした筋肉を日常生活で固めて使わない事です。例えば、頑張ってハムストリングスを伸ばしても、毎日かかと重心で生活していたら、日常動作一つ一つでハムストリングスは短くなってきてしまって、いたちごっこが続きます。

筋肉の長さは、毎日少しづつ、長い年月をかけて伸ばしていくものです。今硬いからといって、2年後、3年後に硬くある必要はありません。

 

自分の身体が硬いな、脚を高くあげたいな、と思ったらストレッチの始め時。毎日ストレッチと向き合う時間を持つようにしてみると色々変わってくるかもしれません。

風邪が

流行り出しました。

あっちでもこっちでも、順番に、熱が出てみたり、お腹が痛くなったりしているようです。

ここのところの急激な冷え込みと朝夕の寒暖の差。風邪をひいてください、というような気温変化が続いています。

 

スタジオもそろそろエアコンが欲しいかな?という気温になる事が出てきました。

インフルエンザも流行するのではないか、との予測もあるようですし、皆さま、くれぐれもお気をつけて!!!

所作

随分前から、特にここ数年、気になる事があります。

道を歩いている時、何気なく歩いている人達を目に写しているのですが、綺麗に歩けていない人が増えた気がします。

綺麗、というのはモデル歩き、とかダンサーっぽいとかいう意味ではなく、機能的に身体が働いているかどうかの一点です。

 

特に若い子達の姿勢の悪い事、所作にきびきび感が無い事、顔の表情にしまりがない事が気になります。

今、就職に苦労する子達も多いようですが、第一印象というのは、所作と表情と服装の清潔感だと思います。

所作というのは、練習すれば急に身に着くものではなく、小さい頃からの積み上げです。ご飯を食べる時は背筋を伸ばし、肘をつかない、とか、授業中は背中を丸めないとか、歩く時は真っすぐ前をみて歩く、とかそんな小さな習慣の積み上げ、プラス意識的に練習する事で身についていきます。

 

表情は日常生活で喜怒哀楽を顔に出す事で鍛えられます。バカ笑いをしたり、大きな声で怒鳴ったり、大泣きをしたり、悔しがったり、顔を大きく動かす事で色々な表情を出せるようになり、いざという時、緊張感のある、シュン!とした顔つきになる事が出来るようになります。

 

姿勢が良く、表情がしまっている子はやる気がある子に見えます。逆を言えば、姿勢が悪く、表情が出ない子は気力がなく、覇気がなく見えてしまうのです。たかが姿勢、たかが所作ですが、きちんとした所作、表情が身についている事が、道を切り開く為の最初の一歩になるような気がしています。

失敗する事、繰り返す事

どんな小さな事でも最初は出来ません。何回もやっては失敗する事を繰り返すうちに、だんだん出来るようになってきます。

ところが、この過程を怖がる子が増えてきました。やる前から、自分が出来るか出来ないかをはかり、出来なさそうな事はやろうとしない。

得意な出来る事は喜んでやるけど、苦手な事をさせると、泣いたり拗ねてみたり。

 

ついこの前も、出来ていない事を指摘されて、泣きだしてしまった子がいました。その子は失敗する事が悪い事だと思っていたようです。

沢山失敗をして出来るようになればいい、恥ずかしいのは失敗するから、苦手だからと言って挑戦しない事。出来るようになる為に頑張ってみない事。何度も失敗をして少しづつ出来るようになるんだよ、という話をしたら、つきものが落ちた様な顔になっていました。

 

出来ない事を、繰り返し練習して、工夫して、考えて、出来るようになった時に初めて達成感や充実感があり、力がつくと私は思います。

3才、4才の子供達はまず自分で着替え、自分で用意する事。最初は「出来ない~!」と泣いていた子達も、手を貸さないで待っていると自分で着替え出します。そのうちにどうしても自分では難しい、背中のファスナーは小さなボタンがある時だけ、やって下さいと私たちのところに来るようになります。

本当に些細な事ですが、まずは些細な事から。大きな事に挑戦する勇気を持てるのは、小さな小さな成功の積み重ねがあるからではないでしょうか?

今、大人はとっても忙しい余裕のない時間を生きていて、努力しなければ子供の時間に合わせてあげる事が難しいのが日常です。でも、子供達が成長した時に自分の脚で立つ事が出来るように、出来るだけ子供の時間に合わせて、手を出さないで待っていたいと思います。

 

そうは言っても、ついつい口は出そうになるのですが・・・・(;-_-) =3

待つ方にも良い精神鍛錬となっています(笑)

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