2019年6月

巡るもの

先日、ジュリアードを卒業した子が、コンテのクラスを教えに来てくれました。

 

彼女には海外オーディション用の小品の作品を振りつけてリハーサルをしてもらったり、と助けてもらっています。

彼女以外にも、発表会の度に手伝いに来てくれる子達や、帰国の度にクラスに顔を出してくれる子もいて、自分の教えてきた時間の長さを感じるとともに、こうやって世代を超えて繋がっていけるって良い事だなあ、としみじみ(笑)

 

様々に苦しい、嫌になることもある悪戦苦闘の日々でしたが、笑顔で「お久しぶりです!」と顔を見せてくれる子達を見ると、その子達にとって、ここで過ごした時間が何らかの意味をもたらすものにはなったんだな、と感慨深く、素直に嬉しいものです。

 

ベビークラスから居る子が、小学高学年になり、ベビー時代は手を洗うために抱っこして持ち上げていたのに、今では自分で背伸びもせずに蛇口をひねれる。そんな事が、なんとも言い難い気持ちをもたらすようになり、自分で「トシとったなぁ~」と思う今日この頃。

 

体力、気力がなくなってしまったら続けられないこの仕事。おそらくキャリアの折り返し地点は過ぎたと思われますが、もうひと踏ん張り、頑張っていきます。

ティアラ

発表会の度に作り溜めている、頭飾り達。

 

1点物はコンクール等でも使うため、出番があるのですが、皆で踊る作品用に作った頭飾り達はずう~っと衣裳部屋の片隅に仕舞われたまま。素人(ティアラやビーズアクセサリー等の何らかの肩書、資格がある訳ではありません。)が悪戦苦闘しながら作ったものです。

 

形がいびつだったり、左右対称でなかったり、同じデザインのものでも、多少大きさや形が違ったりもあります。おまけに後処理はボンドです(^-^;

 

丁寧には作っており、舞台上から見る分には問題もなく、使ってあげたいなあ、と言う思いもあり、借りたいという方がいらっしゃれば、レンタルを出来ないかな、と考えています。

写真を撮って、まとめて、と色々作業や考えければいけない事があるので、果たして本当に出来るのか、少し不安ですが、

出来ればいいな、と思っています。

 

DSC_1945.jpg

 

写真撮るのって難しいですね~

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