2013年11月

ストレッチ

バレエをやる子供達の割と好きではないものの筆頭?(笑)

 

特に、身体が硬い子にとっては、柔軟性を伸ばす為のストレッチはつらいものです。

なぜなら、筋肉は伸ばされたことによる痛みを感じると、反射的に収縮しようとします。ところが、この反射的に起きる収縮が起きてしまっていてはストレッチにはならないのです。つまり、効果的にストレッチをしようとなると、今ある長さ以上の引き延ばす力を筋肉に加えたうえで、反射的に起こる収縮を起こさない事が大切になります。

 

これは、殆ど精神修行に近い気がします。なぜ痛いかを理解し、必要性を理解し、痛みに慣れ、自分を落ち着かせ、伸ばす事によって起きる痛みを受け入れると、反射的な収縮は出なくなるからです。その為、筋肉の長さを伸ばす為の強いストレッチには勢いは厳禁です。一気に負荷をかける事によって、伸ばす力と縮む力が同時に筋肉にかかる事で筋肉を痛めてしまう危険性が高いからです。

 

もうひとつ、大切な事は、せっかく伸ばした筋肉を日常生活で固めて使わない事です。例えば、頑張ってハムストリングスを伸ばしても、毎日かかと重心で生活していたら、日常動作一つ一つでハムストリングスは短くなってきてしまって、いたちごっこが続きます。

筋肉の長さは、毎日少しづつ、長い年月をかけて伸ばしていくものです。今硬いからといって、2年後、3年後に硬くある必要はありません。

 

自分の身体が硬いな、脚を高くあげたいな、と思ったらストレッチの始め時。毎日ストレッチと向き合う時間を持つようにしてみると色々変わってくるかもしれません。

風邪が

流行り出しました。

あっちでもこっちでも、順番に、熱が出てみたり、お腹が痛くなったりしているようです。

ここのところの急激な冷え込みと朝夕の寒暖の差。風邪をひいてください、というような気温変化が続いています。

 

スタジオもそろそろエアコンが欲しいかな?という気温になる事が出てきました。

インフルエンザも流行するのではないか、との予測もあるようですし、皆さま、くれぐれもお気をつけて!!!

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